山下 功美子
Kumiko Yamashita
- 主な担当講座
- 東大京大理系数学
- 東大京大文系数学
- 高2数学特別選抜S[理系]
- 高2数学特別選抜S[文系]
- 高1数学特別選抜S
東大京大数学、高1・高2数学特別選抜Sを担当している山下です。
未来の強者にメッセージを送ります。
強者を目指す皆さんが受験する大学が難問を出題するのはなぜでしょうか?
それは、そのような問題を自力で解決する能力が求められているからだと考えます。
数学に限らず、大学で研究されているのは未解決の問題、答えがあるのかすらも分からない問題です。
未知の問題を解決するには、
1.有効な方法を探索する
2.どの方法が最適か選択し、実行する
3.上手くいかなければ、原因を究明し、方法を再検討する
といった試行錯誤を繰り返すことが必要です。
自分でしっかり考え、粘り強く立ち向かう姿勢が求められます。
数学の入試問題も、基本的な立ち向かい方は同じです。
問題を見て、どのような解法がありうるかを考え、最適と思われるものを実行していきます。
ただ、難問と言っても入試問題は解けることが大前提で作られています。
もしも解けない問題があるなら、何か見えていないものがあるということです。
それが基本知識であることもあるでしょう。
ですが、私が皆さんに伝えたいのは、数多の基本知識を統合するもの:
問題の声を聞き取り、合理的に解釈する「受験数学力」です。
授業では「解ける」プロセスをつねに意識し、「解ける」ことを実感しながら、その先にある数学の楽しさ、美しさを垣間見ていきましょう。