強者からアドバイス
「センター試験~二次試験の学習法」

K.A.さん

出身高校
甲陽学院高校
進学大学
京都大学経済学部経済学部

センター試験二日目が終わった後は三宮で遊びました。試験があった日には採点せず、試験の翌日に学校で自己採点を行いました。自分の点数は92%でかなり余裕があったので、志望を変えることなく出願することができました。

センター後は、英語と数学をメインに高校の補習で配布された過去問や直前講習の演習問題を解きました。英語は専ら京都大学の過去問ばかり解いていました。時間に関しては、模試や演習でも余裕をもって解けていたので、特に計ったりはしませんでした。長文問題は、高校で配布されたかつての後期日程の過去問や、2010年から2014年の過去問のうち、軽く読んで興味が湧いたものを解いていました。また、2015年以降は傾向が変わりつつあるので、2015,2016年の過去問は興味の有無にかかわらず、特に重点的に解きました。英作文については、苦手意識があったので、『京大入試に学ぶ和文英訳の技術』(プレイス)を用いたり、高校で配布された補習問題を用いて、有用な表現などを覚えていきました。数学は、25ヵ年の赤本のA,B問題と『炎の100題』を毎日少しずつ解きました(25ヵ年A問題は10月ごろから解き始めていたので2周目)、赤本についてはC問題は解きませんでした。国語は古文について特殊な訳が必要な場合を覚えたり、気が向いた時に過去問を解いたりしました、あまり時間は割かなかったです。世界史は、併願で受ける早慶の入試対策も兼ねて、単語を細かいところまで覚えたり、京大は過去に出題したところと同じ範囲の問題は基本的に出さないということを踏まえて、東京大学や一橋大学や筑波大学の論述問題を解きました。

生活に関しては、高校の卒業式の日の直前までは朝から補習があったので、規則正しく過ごしていました。ただ、卒業式以降は私大入試などもあって疲れていて、生活が乱れました。生活が多少乱れても、勉強時間を確保しているのならば良いのですが、入試本番までには朝型に直しましょう。

自分の場合は私大を計3日間(+宿泊2日)受験したので、他の人に比べ、勉強時間が少なかったですが、センターの高得点のおかげで心にゆとりを持って、慌てず落ち着いて勉強できたことが良かったのだと思います。しかし、のんびりしすぎて、一部問題集は解き終わらず、入試前日にヤケクソで見直すハメになりました。幸いにも、入試本番でもっと勉強しておけばよかったと後悔することはなかったので良かったのですが。京都大学でお会い出来たら素敵ですね。