直前のアドバイス 【<センター試験~二次試験>の学習法】
岡 綾乃
Ayano Oka
- 出身高校
- 神戸女学院高校
- 進学大学
- 神戸大学 医学部医学科
英語に関しては、毎日一年分ずつ過去問を解き進めました。英語は好きだったので、気分転換のつもりで、数学や物理の間にはさんでいました。また、英作が苦手だっので、研伸館の近藤先生から勧められた大阪大学(前期・後期)の英作をひたすら解き、答えと照らし合わせ、それをノートにしていました。正直自分の答えが合っているのか分かりませんでしたが、書き終わったあとは自分の答えに固執せず、解答に使えそうなフレーズがあれば、それを真似するよう心がけていました。自由英作も神戸大は出題されることがあるのですが、それに関しては過去問を解いて先生に添削していただきました。また、英作と同時並行で高2のときの研伸館のテキストのノートまとめを始めました。もっと早くやっておくべきでしたね(笑)。ですが、レベルとしては神戸大の問題に近かったし、なにしろ授業の内容が濃かったので楽しんで復習できました。ノートのまとめは2月15日ぐらいまでかかりました。
数学はあまり好きではなかったので、いつも後回しぎみでした。それに加えセンターを挟んだことで、私の数学力はかなり危機的状況にありました。そのため、まず研伸館の「京大阪大理系数学」のテキストの溜まりに溜まった復習からとりかかりました。全部復習するのは本当にしんどかったです。正直、神戸大ではこんな難しい問題(※私の主観です)出ないやろ、とか思いつつの復習だったのですが、本番でよく似た問題が出ました。ほんとに復習していてよかったと思います。それが終わったあとはひたすら過去問を解きました。二次試験で8~9割とらないと落ちてしまうぐらいの気持ちで解いていたので毎回凹んでいました。実際点は全然取れませんでしたが、その気持ちは大切だったかなと思います。
化学に関しては冬期講習の復習をした後、『化学I・II精選問題集』を一周して二次試験を受けられるレベルまで感覚を取り戻すことに専念しました。これも2月15日ぐらいまでかかりました。それと並行して神戸大の過去問を解き、20年ちよっと解き終わったあとは北海道大学の過去問を2、3年分解きました。
物理に関しては冬期講習で悲惨な点を取ってしまった電磁気をメインに勉強しました。『体系問題集』、『名問の森』を解き終わった辺りで、何となく解けるようになってきて、ちょっと安心しました。また化学と同様過去問を20年ちょっと解き、それが終わったら北大を2、3年分解きました。神戸大の物理は記述式でちょっと変わっているので、解き終ったあとに研伸館の網干先生に見ていただきました。
また、面接の練習は網干先生、南先生にお願いしました。これが結構苦手で、ちょっと悩みました。みなさんしっかり志望動機など考えておいてください。
センター終わった後は学校もなくなり勉強する時間はかなりとれると思います。一日一日、できる問題を一問でも多く増やしましょう。自分が春に大学生になっている様子を心に描きながらあと少し頑張ってください!!