【強者の戦略】~東大・京大・国公立大医学部現役合格者の成功法~

直前のアドバイス 【<センター試験~二次試験>の学習法】

阪本 有紀

阪本 有紀

Yuki Sakamoto

出身高校
四天王寺高校
進学大学
大阪市立大学 医学部医学科

センター試験は国語の手ごたえがいまいちで恐かったので、すぐに自己採点はできませんでした。しかし、自己採点をしてセンターリサーチが返ってくるまでの間も、第一志望の大学の赤本を解き続けていました。センターリサーチが返ってきて、受験する大学が確定してからはいよいよ二次試験を受けるという緊張感がすごく高まってきて、勉強にもより集中して取り組めました。

私の高校は二次対策補習を年末まで毎日実施してくれていて、自由参加だったのですが、私はほとんどすべての科目の授業に出席していました。学校の授業では、主に様々な大学の過去問演習・解説を分野別にひたすらやりました。自分の受験には関係のない大学の過去問でも、決して無駄とは思わずに自分の知識を増やすつもりで取り組むべきだと思います。

そのようにして、午前中は学校で補習を受けて午後からは研伸館に行って自習室にこもっていました。自習では、その日の授業の復習や過去問演習を主に行っていました。過去問の演習は、時間を計ってきっちりやりました。過去問はその大学の傾向をつかむために数年分やって、傾向をつかんでからは過去問以外の勉強もやるようにしていました。数学は過去問以外に「京大阪大理系数学」の後期演習の復習もやりました。先生に添削していただいた答案や、ポイントをまとめたノートがとても役立ちました。大阪市大の数学は行列が毎年出ているので、行列は特に重点的にやりました。英語は「京大阪大英語」テキストの総復習やセンター試験の前までにやっていた長文問題集などもやって先生に添削して頂きました。生物は、過去問と「京大阪大生物」で配られた膨大な量の記述プリントをひたすらやりました。二次補習が終わってからは、午前中に生物の記述を毎日していました。大阪市大の問題は全体を通して、基本的なことが主に問われているので、基礎を大切にして取りこぼしのないように勉強するよう心がけました。

また私は朝型なので夜はあまり遅くまで夜更かしせず、朝早く起きて8時前には学校に着いて勉強するようにしていました。丸一日自習室にこもっている日が何日も続いた時は、休み時間に外に散歩に出てすずしい風に当たって頭を冷やして気分転換していました。過去問を解いているときに眠くなってしまったら、大問毎に時間を区切って演習すればいいと思います。自分の勉強リズムをつかんで、より効率よく時間を使って知識を詰め込むように心がけました。

過去問や直前演習で思うように点が取れなかったり、計画通りに勉強が進まなかったりすることがあるかもしれませんが、そこで落ち込まずにただひたすら勉強して前に進みましょう!研伸館の先生方に質問したりすると、めちゃくちゃモチベーションが上がります!!!やることはやったといえるように残りの毎日を過ごしてください!そうすればきっといい結果がついてきますよ!最後まであきらめず頑張ってください!