【強者の戦略】~東大・京大・国公立大医学部現役合格者の成功法~

直前のアドバイス 【<センター試験~二次試験>の学習法】

角田 美咲

角田 美咲

Misaki Sumida

出身高校
大教大附属池田高校
進学大学
京都大学 法学部

センターが終わった直後はとにかく国語の採点が怖かったのを覚えています。センターが終わったという開放感はあまりありませんでしたが、あとは二次だけになり、肩の荷が半分降りた気がしました。センターの結果がどうであれ志望校・学部は変えないつもりでした。英数は思っていたよりも点数が低かったので残念でしたが、幸い大きな失敗はなく、不安なく二次に向けて勉強できました。

センターの結果によっては、みなさんも思うことはいろいろあると思いますし、一概に言うのは無責任だと承知していますが、できれば、志望校を変えないでほしいと思います。というのは、みなさんは今までずっと、大学に応じた二次試験対策をしてきたでしょうし、実際にセンターで失敗しても志望校を変えずに合格した友人を私は何人も知っているからです。

学習法は、入試日から逆算して計画を立ててください。入試前3日は最終確認、その前3日はポイントの整理や時間を計り本番通りの時間帯で過去問演習、その前5日は過去問演習、だからそれまでに英単語・古文単語を確実にしながら今までの授業のテキスト・ノートを見てポイントの確認を終了させる、というように。

そして勉強以外に重要なのは、本番に向け体調を整えることと、持ち物を確認すること。試験当日に消しゴムがない、受験票がない、などということになったら、焦ってしまいます。あと私が気をつけたのは、試験当日の朝は寒いので、手がかじかんで字が書きにくくならないように、手袋をして行ったことくらいです。それから、これは大学によると思いますが、試験会場の場所が分からなくて焦ることもあります。私は前日に下見に行ったのに、当日は工事で壁が立てられていて、結局迷ってラクロス部の人に道を聞きました。みなさんも念には念を入れてください。

最後に、長かった受験勉強生活もあと少しです。人生において貴重な時間だと思って、やりきってください。応援しています!