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【第60回】第59回の解答・解説 (2017/05/19)

前回の問題、いかがだったでしょうか。出典は2013 年の京都大学でした。

ここで掲載される問題にしては、いつもよりも問題数が多いと感じたかもしれません。筆者としては、(b)の問題のみを出題したかったのですが、この問題は(a)の問題とセットで出題されるからこそ重要な意味があるのだと考えます。そのため、両方掲載することにしました。出題者と直接対話をしたわけではないので、推測の域を出ませんが、京大化学の傾向を踏まえると、こう考えざるを得ないと思うのです。

では、解答解説に入りましょう。

第59回の解答・解説

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【第59回】電離平衡からの出題 (2017/05/12)

2017年度「強者への道」、化学の第1 回は電離平衡からの出題です。

良問という意味でも、難問という意味でも、有名な問題なのでご存知の方もいらっしゃるかもしれません。未習の部分が含まれていますが、そこについては脚注を入れましたので理解できるかと思います。

次回の解説では、単に解法の提示をするだけでなく、さまざまな解釈を試みていこうと思っています。では、頑張って考えてみてください。

電離平衡からの出題

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【第58回】第57回の解答・解説 (2016/09/09)

本問はかなりの難題でしたが、問題文で新しく与えられる条件を基に考え、そこからグラフを描き、ある現象の原理について考察するという点で、2020年以降の入試で重点的に問われる能力が求められる問題でした。
これからの入試は従来と全く同じ対策で大丈夫だというわけではありませんが、これからも思考力を高めるトレーニングを怠らないようにしましょう。

第57回の解答・解説

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【第57回】2020年に向けての準備問題 (2016/09/02)

今、大学入試の状況は大きく変わろうとしています。2020年から、センター試験に代わって「大学入学者学力評価テスト(仮称)」が実施されます。まだ検討段階なので問題形式については決まっていませんが、これまでの暗記偏重型の問題から、思考力や表現力を問う形の問題に変わるという方針はほぼ変わらないと思います。

今回紹介する2011年の大阪学後期問題はこれらの観点を凝縮したような問題です。 少し古いですが、今後の入試問題がどうなるかについてこの問題から学ぶ点はあると思います。 難易度はかなり高いですが、 是非解いてみください。

2020年に向けての準備問題

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【第56回】第55回の解答・解説 (2016/06/03)

先週の問題はいかがでしたか?楽しんでもらえましたでしょうか?出典は「2014 年度 東京慈恵会医科大学」です。医学部の単科大学らしい大学教養レベルの反応を利用した良問です。

有機化学の世界は非常に広く、高校で出てくる反応はその中のほんの一部にしか過ぎません。専門的な縮合反応の話は大学に入ってから楽しんでくださいね。どうしても気になる人は、各校舎の化学科講師に軽く教わってみてください。ホンモノの有機化学理論はおもしろいですよ!

ではそろそろ問題の解説をいたします。

第55回の解答・解説

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【第55回】有機化合物の合成実験に関する問題(2016/05/27)

こんにちは。今回は、有機合成化学において非常に重要な反応をテーマにした有機化合物の合成実験に関する問題を紹介します。現役生はもちろんですが、大学で有機合成を専門にしている人もぜひチャレンジしてみてください。

特に、薬学部生。製剤学にも通じる基礎有機化学で非常に有名な反応です。大学入試問題ですから、非常に易しく感じるかもしれませんが、背景理論を思い出しながらこの問題を解いていくと、良い勉強になると思います。

ポイントは「求核試薬」と「カルボニル基の立ち上がり」です。十分に思考して解答してくださいね。
では、解説編でまたお会いしましょう。

有機化合物の合成実験に関する問題

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