東京大学 理科I類 2007年現役合格

S.O.さん

S.O.さん

出身高校
灘高校
進学大学
東京大学 理科I類

Q1. 大学の講義について教えてください。

大学の時間割
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1限 分子細胞生物学II 物理化学II 有機化学II
2限 化学工学II ――― 数学II
3限 生命化学II 学生実験 バイオテクノロジーI
4限 分子集合体化学 学生実験 化学生命研究倫理
5限 ――― ――― ―――
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1限 量子化学II 化学反応論I ―――
2限 無機化学II 高分子化学I ―――
3限 学生実験 学生実験 ―――
4限 学生実験 学生実験 ―――
5限 ――― ――― ―――

月曜日の過ごし方:授業のみ

火曜日の過ごし方:授業、駒場へ部活(指導)。部活は少林寺拳法。

水曜日の過ごし方:授業、本郷で部活

木曜日の過ごし方:授業、駒場で部活(指導)

金曜日の過ごし方:授業、本郷で部活

講座PickUp!

英語II列   担当: ライアン先生

教養時代の英語の授業。授業の題材は、なんとyoutube。動画を使って、その中身についてプレゼンや議論をしていく授業。ただ、この手のグループワークは、班員についての運がかなり大きく、極端に周りのモチベーションが低い(連絡が取れない人もいたとか)とひどいことになります(笑)。

物理化学I   担当: 岸尾先生

専門に入ってからの授業。熱力学から、相転移(固体→液体など)についての話まで。毎回出すクイズが、奇想天外。二階から目薬の、目薬水滴の落下速度は?など。授業中に突如実験を始めたりするが、それによって最後の方が駆け足になった感は否めない。

Q2. 思い出の単位について

基本的に試験は毎回苦戦していますが、なんだかんだで単位は来るようです。教官も落とそうとしているわけではないので。学科にはまじめな人が多く、「単位を取る勉強」ではなく、結構「満点取りにいく勉強」している人が多く、時々その雰囲気に引いてしまうことも。

Q3. 身の周りにいるすごい人物を教えてください。

部活の同期で、浪人時代に、さまざまなバイトに手を出した人。それだけなら普通だが、「差し押さえ」の、荷物の運び出しを手伝ったとか。

Q4. 学食の好きなメニュー上位3つ

1位:『ホイコーロ』

2位:『スンドゥブ』

3位:『カレー』~安い!

Q5. 今の大学に入って一番良かったと感じることは何ですか?

面白い人が多い。何か、「この人は大物になる」といったオーラの出ている人が多い気がします。

Q6. これからあなたの歩んでいく道はどのようなものになっていきそうですか?また、周りの友達の進路はどういった方面が多いですか?

とりあえずは修士課程進学、その先は企業就職が一番ありえそうです。周りも大体同じ。

Q7. 大学生活で打ち込んでいることを教えてください。

今は上でも述べたように、ほとんど授業と部活(少林寺拳法)で埋もれています。ここでの同期は一番付き合いの長い人になりますし、一番気の置けない間柄になれます。また、先輩や後輩との間でも、指導を通じて密接な関係を築いていけるのも魅力です。未経験者から始めて、大会で入賞できる、というのも魅力の一つです。

Q8. 自分の大学を目指している高校生へのメッセージをお願いします。

東大といえども、自分のときは高3初~夏位までは、英数国中心の、単語、文法、標準的な問題の演習といった、基礎固めが中心になっていました。闇雲にやるより、いろいろな方に相談しつつ、上手なやり方を見つけて、空いた時間で部活なり、学校行事なりに打ち込めれば、高校生活も楽しみながら、という一石二鳥も狙えます。