強者からアドバイス
「センター試験~二次試験の学習法」

J.H.さん

出身高校
洛南高校
進学大学
京都大学理学部

英語:センターが終わったら二次対策で、ひたすら『京大の英語25ヵ年』を解いていました。たまに『阪大の英語20ヵ年』で総合問題の対策も挟みながら。トータルで20年分以上やったと思います。また、英単語は『ぼん単アプリ』を使っていました。移動時間など時間を見つけては単語を覚えていました。この努力が功を奏し、入試前日には2500個完璧になりました。アプリのスピードランキングで1位になったこともあります。英語弱者だからと、最後の悪あがきみたいになりましたが、間に合ったので良かったです…悪あがきはあまりお勧めはしませんが。

数学:センター終了後は、英語と理科、国語の対策に専念していました。でも、数学の勘が鈍ると困るので、本番3日前ぐらいから過去問を1年分ずつ、3年分くらい解きました。その中に1回だけ恐ろしいほど難しい年度が混じっていて、自信を失いましたが、他はあらかた解けたのでまぁ大丈夫だろうという気持ちで本番に臨みました。結果として大失敗することはなかったので良かったです。

理科:センター後は、ひたすら『京大の物理、化学25ヵ年』を解いていました。本番までに20年分くらい解いたと思います。それくらいやれば、入試直前でもどんどん伸びました。2月上旬の本番プレテスト@河合塾では受験者平均にも届かないくらいのレベルだったのですが、そこからさらに10年分くらい解いて、相当伸びたと思います。

国語:二次対策は、赤本ではなく河合塾の京大即応オープンの過去問を使っていました。最新版だけでは圧倒的に足りないので、研伸館の本棚に置いてある昔の即応オープンの過去問をコピーして使っていました。19回分確保し、15回分くらいやったと思います。また、1cm×14cm罫線を大量に引いた、京大サイズの解答欄をwordで自分で作って、使っていました。オープンの過去問は解説が丁寧なので、とても助かりました。解説が長すぎるという欠点はありますが…本文よりも長いんじゃないかっていうくらいの本文概略が書いてあって、疲れている日は読む気が無くなることもありました(笑)。
研伸館の木村先生に教わった解き方で解き続け、解答の導き方を体系化することで、高2の頃は偏差値30前後をうろうろしていた僕が、本番で5割を超える国語強者に成長しました。