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【第93回】京都大学 2022年の解答・解説(2023/01/27)
挑戦してみていかがだったでしょうか。ではあらためて問題を確認します。
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【第92回】京都大学 2022年(2022/12/26)
こんにちは、世界史の北林です。今回も京都大学の問題に取り組んでいただきたいと思います。
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【第91回】京都大学 2016年の解答・解説(2022/10/15)
挑戦してみていかがだったでしょうか。ではあらためて問題を確認します。
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【第90回】京都大学 2016年(2022/09/30)
こんにちは、世界史の北林です。今回は京都大学の問題に取り組んでいただきたいと思います。
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【第89回】名古屋大学 1995年の解答・解説(2022/08/26)
いかがだったでしょうか。今回の問題も盲点になるところが多かったのでないかと思います。
ではあらためて問題を確認します。
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【第88回】名古屋大学 1995年(2022/07/01)
こんにちは、世界史の北林です。今回はちょっと古いですが、よく考えてもらいたい問題を扱ってみたいと思います。
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【第87回】東京大学 2006年 前期 第1問の解答・解説(2022/03/04)
今回は東京大学の問題をピックアップしてみました。あらためて問題を確認します。
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【第86回】東京大学 2006年 前期 第1問(2021/12/24)
こんにちは、世界史の北林です。今回は東京大学の問題を扱ってみようと思います。
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【第85回】大阪大学 2003年 前期 第2問の解答・解説(2021/10/08)
今回は大阪大学の問題をピックアップしてみました。地域史としてしばしば出題はあるものの、案外手が届いていない人が多かったりします。短い文章ですが、台湾史を概観しておきましょう。
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【第84回】大阪大学 2003年 前期 第2問(2021/09/24)
こんにちは、世界史の北林です。今回は前回に続いて大阪大学の問いを扱ってみようと思います。
今回の問題はまったくひねりがありません。そのまま台湾の歴史を書いていくだけです。
でも意外とすっぽり知識が抜けてしまっている人が多いのではと思います。また台湾だけでなく琉球、朝鮮、オセアニアなどの地域もいくつかの大学で出題されているのですが、ちょっとマイナーに感じる地域も教科書をまんべんなく復習して受験に臨んでください。
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【第83回】大阪大学 2014年 前期 第1問 問2の解答・解説(2021/07/09)
今回は大阪大学の問題をピックアップしてみました。問い自体はそんなにひねりがあるわけではないですが、3つの世紀に現れた税制の内容も正確でないといけません。どの大学を受ける方でも知識としてしっかり持っておかないといけないレベルのものです。みなさんにぜひチャレンジしていただきたいです。
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【第82回】大阪大学 2014年 前期 第1問 問2より(2021/07/06)
こんにちは、世界史の北林です。今回は大阪大学の問題を扱います。
大阪大学といえばネットワークに関係する出題が多いと感じますが、ネットワークは何でつながるのが多いかというとまずは貿易などではないかと思います。となると、経済の関連の出題、見逃せませんね。中国の税制の変遷は頻出なので、ここで触れておきましょう。
阪大以外の志望の方も、どうぞ取り組んでみてください。
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【第81回】京都大学 2020年 前期 第2問・第4問の解答・解説(2021/07/06)
今回は京都大学の300字論述ではなく、「簡潔に説明せよ」という短文問題をピックアップしてみました。問い自体はシンプルではありますが、語句の説明や因果関係など、知識としてしっかり持っておかないといけないレベルのものです。
京都大学の第2問や第4問では高得点を取るのは当たり前として、その上で300字論述で勝負をしていただきたいと思います。また東京大学や大阪大学などでも短い文章の出題がありますので、他の大学の志望者も一緒に取り組んでいただければと思います。
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【第80回】京都大学 2020年 前期 第2問・第4問(2021/05/21)
こんにちは、世界史の北林です。今回は京都大学の問題を扱います。といっても、京大の定番である第1問や第3問の300字論述問題ではなく、シンプルな短文での説明の問題を取り上げてみたいと思います。
京大に短文の出題ってあるの?と思う方もいるかも知れませんが、第2問や第4問に「簡潔に説明せよ」という問題がよく出題されていることを知っていたでしょうか。用語問題が目につきますが、必ず数問はこうした1~2行程度で説明する問題があります。しっかり教科書や用語集などで確認している人ならそこまで困ることはないと思いますが、一度やってみましょう。
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【第79回】1995年 東京大学 第2問 の解答・解説(2021/01/15)
こんにちは。研伸館の世界史の北林です。今回は1995年の東京大学の第2問から、インド近現代史の問題に挑戦していただきました。
古い問題ではありますが、これまで何度もインド近現代史の問題が出題されています。東京大学では帝国主義時代のイギリスに関する問題が何度も出題されていますが、イギリスにとってインドは外すことができないところですから、時代の変遷、用語の確認、それらをしっかり復習しておかなくてはならないところですね。
また京都大学でもインドの近現代史を300字で出題したことがありますので、油断はできません。
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【第78回】1995年 東京大学 第2問(2021/01/08)
こんにちは、世界史の北林です。今回は東京大学の第2問の短文です。短い文章なのですが、案外手が止まってしまう人も多いようなので、ここで少しチャレンジしてもらいたいなと思います。東京大学は短文で何度もインド近現代史を出題しており、必ず復習しておいてほしい範囲です。
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【第77回】論述世界史〔2013年 京都大学 第3問〕の解答・解説(2020/10/23)
こんにちは。研伸館の世界史の北林です。今回は京都大学の問題で19世紀のロシアとフランスを扱ったものにチャレンジしていただきました。
京都大学はかつて,イギリスとフランスの関係,イギリスとオランダの関係,アルザス・ロレーヌをめぐるドイツとフランスの関係など,2国間の関係をしばしば出題してきました。どれも決して難しくはありませんので,得点源とするため各国史の整理を一度はやっておいてください。
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【第76回】論述世界史〔2013年 京都大学 第3問〕(2020/10/16)
こんにちは、世界史の北林です。今回は京都大学の問題です。
京都大学では、しばしば、2国間の関係の変遷を問う問題が出題されます。英仏関係、独仏関係など。今回は「露仏」関係です。19世紀の間、戦争があれば同じ陣営にいたり、また対立をしたりします。少し丁寧に19世紀の歴史を振り返りながら取り組んでみましょう。
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【第75回】論述世界史〔2018年 東京大学 第2問/2013年東京大学 第2問〕の解答・解説(2019/11/29)
さて、みなさんの解答はいかがだったでしょうか?さて、みなさんの解答はいかがだったでしょうか?
論述問題の解答はもちろん一つではありませんので、「これはどうだろうか?」と気になるところが出てくると思います。その際は遠慮なく質問してください。
ではまた次回、お会いしましょう!
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【第74回】論述世界史〔2018年 東京大学 第2問/2013年東京大学 第2問〕(2019/11/22)
こんにちは、世界史の北林です。今回は少し趣向を変えて、短文にスポットを当ててみたいと思います。
ひねっている問題ではないのですが、こうした問題こそ正確な知識が必要になりますし、東大ならば大論述よりもまずは単語やこうした短文、京大も単語や「簡潔に説明せよ」の問題に対応できる力がなくてはなりません。
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【第73回】論述世界史〔1989年 東京大学 前期 第1問〕の解答・解説(2019/11/08)
こんにちは。研伸館の世界史の北林です。問題にチャレンジしてみてどうだったでしょうか。
今回の問題は、近現代史まで一度ざっと復習している人にとってはイメージしやすかったかと思います。問題の方にもふれましたが、頻出のテーマの一つでもありますので、復習の際には「明朝末期から清朝前期」や「洋務運動」の時代をしっかり確認しておきたいところです。
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【第72回】論述世界史〔1989年 東京大学 前期 第1問〕(2019/11/01)
こんにちは、世界史の北林です。
さて今回は、かなり古いのですがぜひ解いていただきたい問題を出しておきます。中国の清王朝に関する問題です。清王朝だと海禁政策、イエズス会宣教師との関わりなど、西洋との関わりが出てきますね。
ここでは「明朝末期から清朝前期」と「清朝末期の洋務運動」の時期の外国との西洋との関わりを問われています。時代をこえたものを比較したり、一度に考えることは論述問題によくあります。確実な知識と柔軟な発想が必要です。では挑戦してみましょう。
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【第71回】論述世界史〔2014年 京都大学 第1問〕解答解説編(2019/09/16)
こんにちは。研伸館の世界史の北林です。今回は京都大学の出題で戦後世界を扱ったものにチャレンジしていただきました。戦後世界を扱った問題はこれまでも出題されており、全時代の学習をしておかないといけません。研伸館の授業でも京都大学の2007年の問題(多極化の問題)を授業で扱っています。
論述問題では分裂国家(分断国家)に関する問題がよく見られます。戦後世界を学習するにあたって改めて確認しておきましょう。
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【第70回】論述世界史〔2014年 京都大学 第1問〕問題編(2019/09/16)
こんにちは、世界史の北林です。これまで京都大学の問題を多くあつかっておりますが、戦後世界史の問題です。そんなにひねっている問題ではないので、時系列で出来事をしっかり確認していければ解答を作成できるのではないかと思います。
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【第69回】論述世界史〔2003年 京都大学 第3問〕の解答・解説(2018/12/07)
こんにちは。研伸館の世界史の北林です。問題にチャレンジしてみてどうだったでしょうか。
今回の問題は,近現代史まで一度ざっと復習している人にとっては比較的解きやすかったのではと思いますが、知識を正確に、そして比較の問題になりますので、丁寧に構想メモを考えていきたいところです。今後の近現代史の学習では、西洋と同時期の東洋など、他の地域も意識して見てくださいね。では、解説をしていきましょう。
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【第68回】論述世界史〔2003年 京都大学 第3問〕(2018/11/30)
こんにちは、世界史の北林です。
今回は、近現代史に触れてみたいと思います。ここ何回かは京都大学の問題が続きますが、今回も京都大学の問題に取り組んでみましょう。
第一次世界大戦前後、ということ、どうしても列強同士の国際関係だけに目が行きがちですが、大戦中、大戦後のアジアやアフリカなど、つまり植民地にされていたところや自治領になっていたところにも注目していただきたいと思います。
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【第67回】論述世界史〔2018年 京都大学 第3問〕の解答・解説(2018/09/14)
こんにちは。研伸館の世界史の北林です。問題にチャレンジしてみてどうだったでしょうか。今回の問題は、よく知っているテーマなのに文章にしにくい、と感じた人が多かったかも知れません。ただ、類題は多く、受験までの間に似たようなテーマを目にすることもあるでしょう。
では、確認していきましょう。
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【第66回】論述世界史〔2018年 京都大学 第3問〕(2018/09/07)
こんにちは、世界史の北林です。前回は京都大学の第1問を扱いました。オスマン帝国の問題でしたね。難しかったと感じた方は多かったのではないでしょうか。多くの民族を抱える国の民族主義はなかなか理解するのも大変かと思います。
さて今回は一緒に出題されていた300字論述の第3問です。京都大学は東洋と西洋をバランス良く出題しますが、第3問・第4問は西洋史です。
教科書や用語集などをじっくり見ながらで結構ですので、文章作成前に、構想をまとめたメモを作ってみましょう。
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【第65回】論述世界史〔2018年京都大学第1問〕の解答・解説(2018/06/15)
こんにちは。研伸館の世界史の北林です。前回に過去の出題されたものと似ていると感じるかも、といったことを書きましたが、その問題とは、1999年の第1問の問題です。1999年ではどんなことが問われているかというと
- 19世紀半ばのオスマン帝国から第一次世界大戦後のトルコ共和国ができたところまで
- 近代化、政体の変遷を中心に
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【第64回】論述世界史〔2018年京都大学第1問〕(2018/06/08)
こんにちは、世界史の北林です。この「強者への道」の論述世界史はいったい何回目かわからないほどやってまいりましたが。その中でも京都大学の問題を多くとりあつかっております。
今回の問題も京都大学の問題です。京都大学の過去問をじっくり見たことがある人ならば「あれ?以前に出てない?」と思う時代の問題ですが、かつて出題されたものと問われているテーマが違っており、また過去のものよりかなり難しいと思います。教科書を本当にじっくり読めていないとテーマに沿った解答は難しいかも知れませんね。
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【第63回】大阪大学2003年と1999年の解答・解説(2017/09/29)
こんにちは、世界史の北林です。高3生の方は今頃夏の模試が返ってきて、新たに対策を考えたり軌道修正 をしているころではないかと思います。学校や通っている塾・予備校の先生に必ず模試の結果をみせてアドバイスをもらってくださいね。
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【第62回】大阪大学より2003年と1999年(2017/09/15)
ここから追い込む時期ですね。
こんにちは!世界史担当、北林でございます。朝晩めっきり過ごしやすくなりました。くれぐれも風邪など引かぬように気をつけてください。北林は声がかれてしまいました。反省です。うっとりする美声ではありませんが、ええ声を取り戻したいと思います。
さて、夏に模試をいくつも受けられた方も多いかと思います。結果がそろそろ返ってくるころですので、信頼できる方に必ず見せてアドバイスをもらってくださいね。今の時期は判定は参考程度と考えてよいと思います。それよりも今自分がどこが強くてどこが弱いのか、それをはっきり分析して今後の学習の指針をつくる、それが大切かと思います。これから受験勉強の密度は濃くなる一方です。やるべきことを明確にしてがんばってください。
では毎度おなじみの世界史の入試問題へのチャレンジです。
今回は阪大の問題を二つ掲載してみたいと思います。
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【第61回】京都大学2017年第1問の解答・解説 (2017/06/16)
こんにちは、世界史の北林です。梅雨入りとなりましたね。湿気が多くなると体調を崩しやすくなりますので、気をつけてくださいね。私は時々頭痛と闘っています。雨が降るとたまになるんですよね。自分の身体をよく知っておく必要がありますね。ま、何があっても授業中はテンション高めです(笑)。
さて、解答作成へのワンポイントアドバイスです。改めて問題の確認です。
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【第60回】京都大学2017年第1問(2017/06/16)
こんにちは!世界史担当、北林でございます。2017年のこの「強者の戦略」の世界史も、北林が担当させていただきます。よろしくお願いいたします。
さて、毎年この時期のこの世界史、その年の京都大学の第1問を載せているような気が…でも今年もいって見ましょう。研伸館の世界史講師は、ここ数年、某新聞社さんから依頼をうけて、解答速報を作成しております。後日アップロードされる解答はそのときのものです。
では毎度おなじみの世界史の入試問題へのチャレンジです。
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【第59回】第58回の解答・解説 (2017/03/21)
こんにちは、北林です。後期試験が終わり、もう春は目前となってしまいました。本当に遅くなって申し訳ありません。
新高3のみなさんはそろそろ志望校を確定した頃だと思います。目標を定めたら一直線に進んでくださいね。目指すは合格のみです。2016年の大河ドラマ「真田丸」最終回の真田信繁(幸村)風にいうと、「狙うは家康の首〜!ただひと〜つ!」です。また体調管理には気をつけてください。睡眠時間もちゃんととってくださいね。
受験を終えられた皆さん、本当にお疲れさまでした。4月からの新生活、存分に充実させてくださいね。
さて、解答作成へのワンポイントアドバイスです。改めて問題の確認です。
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【第58回】大阪大学 2008年(2017/01/13)
こんにちは!世界史担当、北林でございます。2017年のセンター試験も目の前となりました。受験生の方々は1日1日を大切に過ごしてらっしゃることと思います。ここまできたらコンディションを整えることを大切にしてくださいね。
高1・高2の方々英語や数学をまずはしっかりかためていきましょうね。そしてこれまでの一夜漬けの世界史の学習からの脱却しましょうね。
毎日寒いですね。生姜紅茶が飲みたくなりますね…ってこのネタどこかで話しましたね(笑)。でも冷えには気をつけましょう。
実は先日の冬期講習で高3の授業の最後に配った問題なんです。
指定語句が6つもある問題ですね。
この内容はいろんな大学でも問われるテーマなんです。東大を志望する人も京大を志望する人も、一度は復習しておかないといけないところです。
さて、それでは、教科書や用語集類は何を見てもよいので挑戦してみてください。
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【第57回】第56回の解答・解説 (2016/09/23)
難しかったでしょうか。用語を覚えておけば何とかなるという問題ではありません。やはり正しい理解が必要な問題だと思います。
啓蒙思想と言えば、フランス革命などの市民革命に影響を与えたことを思い出すでしょう。一方、東欧では市民革命はおこらず、啓蒙思想を知っている絶対君主である啓蒙専制君主が現れます。これらはヨーロッパ東西の社会の違いが背景にありますね。では、そうした背景を少しお話ししてみたいと思います。
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【第56回】京都大学 2016年 第3問(2016/09/16)
世界史は長い論述にばかり目がいきがちですが、夏の模試で満足に書けるという人はそうそういません。それよりも、例えば東大であれば第二問の短文の問題、第三問のような用語の一問一答、京大であれば第二問・第四問のような用語の問題を、確実に正解できるという力が必要になります。夏の模試で世界史があまり出来なかったという人は、その用語対策からはじめてみてください。そこが確実になれば点数は安定していきます。
では毎度おなじみの入試問題へのチャレンジです。
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【第55回】京都大学2016「イスラーム」の解答・解説 (2016/06/17)
用語を覚えていたらなんとかなる…というわけではない、そんな問題だったと思います。トルコ人のイスラーム化の問題は様々な大学で出されているので、教科書にある情報をしっかり確認しておいてくださいね。
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※内容を刷新しました。最新版へ。
【第54回】京都大学2016「イスラーム」 (2016/06/13)
暑くなってきました。涼しい部屋でも気持ちは熱くがんばりましょう!
京都大学2016年のイスラームより出題です。解答のポイントは、文章を作る前段階として「構想メモ」をつくってみてください。では皆さんの挑戦をお待ちしております。
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※内容を刷新しました。最新版へ。