世界史のページ(2011年度)

【第23回】第22回の解答・解説 (2011/12/09)

ほんとに寒くなりましたね。こんにちは北林です。センター試験まであと30日ほどですから、風邪などひかぬようにしてください。

この原稿を書いているときには、いよいよ、研伸館の教室授業も12月最終週をむかえるころです。いよいよ大詰めをむかえます。冬休みの時期は、一生の内で一番勉強したというくらい、がむしゃらにやっていただきたいと思います。あ、前にも述べましたが、センター対策もなめてはいけませんからね。

それでは解説です。今回の問題はどうでしたか?

第22回の解答・解説

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【第22回】指定語句以外のことを想定して書く (2011/12/02)

こんにちは、最近ツイッターにも手を出してみた男、北林です。お堅いことしか書いてないですけどね。

あ、ブログも引き続きやってます、研伸館のHPからもリンクがはっていますが、こちらです。

http://ameblo.jp/hs-kitabayashi-ken1102/

よかったらコメントを書いてくださいね。…って前回も前々回も前前前回も書きましたね。ちょっと更新が滞ってますが、一回一回はそれなりに気合いをいれて書いておりますので、またご覧になってください。

さて、12月です。センター試験まで40日くらいになったでしょうか。そろそろセンター対策にも気合いを入れないといけない時期ですね。世界史も論述ばかりやっていると、意外に基本的なことを忘れてしまいがち。以前東大に合格した卒業生が「強者の戦略」で言ってましたが、センターの過去問をやると頭が整理されるのでやったほうがいい、とのこと。そのとおりです。年代、地理、因果関係など、センター試験の過去問をやっていて思い出すことも多々あると思います。基本はおろそかにしないようにしてください。

今回の問題ですが、東大の2005年の問題です。先日の「論述世界史」の授業であつかった問題です。東大は指定語句が多いので、それを中心に文章を考えてしまいがちですね。もちろんそういった場面もあるでしょうが、指定語句はあくまでも“材料”。出題者はこの材料をどう使って課題をクリアしてくれるのだろうか、と見ていますから、重要な語句にはちがいありません。よってヒントにはなります。でも問題の題意をみるとそれだけではないこともわかります。全世界がテーマなのですから。よく考えて構成をおこなっていきましょう。教科書を見てもかまいません、正確に知識を引っ張ってきてください。

指定語句以外のことを想定して書く

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【第21回】第20回の解答・解説 (2011/09/30)

今回は研伸館の夏期講習や東大スパルタンでもあつかった1999年の「前3世紀から15世紀末のイベリア半島」の問題と同じく、長い歴史をいかにまとめるか、ひたすら長い歴史を要約する能力を問われている問題です。

東京大学はネットワークや世界の一体化、文明の衝突などをテーマとして出しやすい傾向があります。エジプトという地域は、東西を繋ぐ結節点の役割を果たしますので、注意が必要です。例えば、近現代、イギリスはエジプトのスエズ運河をおさえ、そこからインドにむかいます。地中海と紅海・アラビア海にむかう大事な位置にエジプトはあるのです。だから東大はもちろん、阪大のようなネットワークを意識した出題をする大学は絶対に外せない部分だといえます。

第20回の解答・解説

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【第20回】長い時間を如何にしてまとめるか (2011/09/22)

こんにちは、最近海外に留学している卒業生や10年以上前の卒業生がブログにコメントをかいてくれてうれしい男、北林でございます。

ブログですが、研伸館のHPからもリンクがはっていますが、こちらです。

http://ameblo.jp/hs-kitabayashi-ken1102/

よかったらコメントを書いてくださいね。…って前回も前々回も書きましたね。こんなことを書いてほしいなどありましたら、おっしゃってください。

さて、9月も下旬。センター試験までそろそろ100日ほどになってきました。みなさんは夏の間にしっかり力をつけてきたことだと思います。東大や京大を受験する人もそろそろ過去問としっかり向かい合って、特徴をつかんでください。東大は過去に出題されたことがリニューアルされたりアレンジされたりして出題されることが多くあるので、過去問は隅から隅までじっくりみておきましょう。京大は逆に過去に出したことをさける傾向があります。まずは過去問にあたりレベルを把握し、できるかぎり様々な問題に広くあたっていきましょう。

今回の問題ですが、東大の2001年の問題です。一つの地域を長く問う問題です。東大は異なる地域の文明が融合・衝突することを問うことが多いですが、一つの地域の長い歴史を問うこともあります。こうした問題は、まずどこからどこまでを問われているかを考え、その時期に当てはまることを全力で書き出すところから下書きをはじめなくてはなりません。ではチャレンジしてください。

長い時間を如何にしてまとめるか

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【第19回】第18回の解答・解説 (2011/07/22)

おはようございます、こんにちは、こんばんは。最近は冷やした生姜紅茶を持ち歩いている北林でございます。先週もいいましたが、暑いです。いや、「熱い」のほうがいい感じの気候ですね。本当に体には気をつけて日々戦ってください。でも冷たい物ばかり飲んで体を冷やしすぎないでくださいね。

暑いですが、頭を働かせてください。苦しいときこそ上り坂。夏の努力はきっと秋の実りになります。今はあえてひたすら覚えないといけないことなど、「しんどいこと」をやってください。

では解説です。

第18回の解答・解説

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【第18回】落とし穴に気がつくかどうか (2011/07/15)

こんにちは、最近ブログの更新が若干滞っている男、北林でございます。

研伸館のHPからもリンクがはっていますが、こちらです。

http://ameblo.jp/hs-kitabayashi-ken1102/

よかったらコメントを書いてくださいね。…って前回も書きましたね(笑)。

いよいよ夏期講習の時期になりました。毎日暑いですね。世間は節電がどうこうと言っておりますが、まずは自分の体が大事です。節電も大事ですがあまり無理をせず、一番に体を大事にしてください。特に熱中症には気をつけてください。

さて、夏はどの教科もしっかり基礎を固める最後の時期です。論述の対策を今後本格的にやっていくために、知識をしっかり確認しておきましょう。今は論述問題よりも、私大のような単語の知識を問う問題を多くやって、知識の定着をはかってください。できるだけ多くの範囲ができればいいですが、学校の進度などによってはなかなか思うようにいかない場合もあります。研伸館の論述クラスでは9月から帝国主義や一次大戦に入りますので、その手前くらいまでは夏の終わりまでにやっておきたいところ。それを一つの目安としてみてはどうでしょうか。あと、文化史も夏に一度はやっておきたいですね。

論述問題の過去問は、夏の後半か9月くらいからはじめましょう。はじめのうちは教科書や用語集などをみながらやってかまいません。的確に知識をひっぱってくる練習です。

さて問題にチャレンジしてもらいます。これ、ネタばらしをしますと、夏期講習の「東大京大世界史」の1日目にあつかう問題なんです。このサイトをご覧の方にもやってもらいたいと思いましてもってきました。京大の過去問ですが、まだ300字が定着する前の時代です。一見簡単にみえるんですが、教室ではみなさん毎年同じことを私に指摘されます。ではチャレンジしてください。

落とし穴に気がつくかどうか

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【第17回】第16回の解答・解説 (2011/05/13)

おはようございます、こんにちは、こんばんは。北林でございます。公式ブログにも書きましたが、最近携帯をiphoneに変えました。どきどきのスマートフォンデビューです。ただ、正直こうした機械には意外に強くなく(「スパルタン」をやっていると強いと思われてしまうのですが)、日々メールを打ち間違い、いろんな方に迷惑をかけています(笑)。謎の電話がかかってきた先生方、すいません。

最近は就職活動にもこうしたスマートフォンがないと難しいなどという話も聞きます。昨今の震災のときにはツイッターなどが活躍したという話も多くききます。何がいいたいかといいますと、私たちのような講師もいろんな形で授業や情報を発信できないといけないなと思っているのです。

私は「スパルタン」の講座を担当させていただきます(世界史は夏からの開講です。しばしおまちを。)、E-Lectureという研伸館のEラーニングシステムを使っていますが、これらもどんどんこうしたネットを活用してほしいし、また新しい形も模索していかないといけないなと思っています。

この強者の戦略のHPもしっかりみて、その後は「スパルタン」一度体験してくださいね☆

第16回の解答・解説

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【第16回】今年の問題はごらんになりましたか? (2011/05/06)

こんにちは、最近生涯初のブログをはじめた男、北林でございます。研伸館のHPからもリンクがはっていますが、こちら → 日本大好き世界史講師Kの熱いつぶやき です。ちょこちょこ更新していきますので、よかったらコメントを書いてくださいね。

また今年もこの「強者の戦略」に原稿を載せていく時期がきました。今年春も、多くの「強者」たちを輩出できたこと、うれしく思っています。でも一方で、残念ながら夢に届かなかった方、再チャレンジをする方もいます。そうした方にとってはこの一年はつらい一年かも知れませんが、ものすごく成長する時期でもあり、人生の中で大きな一年になると思います。しっかり納得のいく時間を過ごしていただきたく思います。困ったことがあったら、いつでも相談してきてください。

今年の問題はごらんになりましたか?

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